ポン酢でさっぱり&カニご飯!
今年もカニのシーズンになりました。今年も大漁で、美味しいカニが食べられそうです。今年一押しのカニしゃぶを、美味しい食べ方で召し上げってください。
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私が家でカニを食べる時の調理法はほぼ毎回ボイルです。カニなんで、結構高いし、しょっちゅう食べれるものでもないので、できるだけシンプルでカニの味を楽しみたいと思っているからです。
すでにボイルされて販売されていることが多いので、その場合は自然解凍して、ポン酢をつけて食べます。主人はマヨネーズをつけて食べていることもありますが、「なんて邪道な!もったいないー!!」と、思わず文句を言ってしまいたくなります。
あと、家で茹でる時は茹で汁にしっかりカニの出汁が出ているので、それでお味噌汁を作ってカニ汁にしたり、ご飯を炊いてカニご飯にしたりしています。出汁だけでも十分美味しいですが、それだけだと見た目が貧相なので、ほんのひとかけらだけカニの身も入れると、家族も大喜びの豪華な一品に見えます。
3日連続、中華でカニ料理
めったに入手しない食材だから、一度に食べ切るのは何となく惜しい。そんな気分のときは数日にわたって違う料理を作ってみてはいかがでしょう。
例えば1日目はカニ玉。塩コショウを加えた溶き卵にほぐしたカニの身を混ぜて、オムレツ状に焼きます。同じ鍋にあんかけの材料(水、醤油、酢、砂糖、みじん切りのネギ、片栗粉を混ぜたもの)を入れて、よくかき混ぜながら加熱し、沸騰したらカニ玉の上にかけて出来上がりです。
次に2日目はカニチャーハン。熱したフライパンに溶き卵を入れ、すぐにご飯を加えます。全体に火が通ったら、ほぐしたカニ、刻みネギを加え、塩コショウ、醤油で味付けして炒めます。好みで鶏ガラスープの顆粒や、ごま油を加えても美味しいです。
そして3日目はカニスープ。鶏ガラスープか和風のだし汁に、エノキや白髪ネギなどあっさりした野菜とカニを入れて煮込みます。塩味だとカニの味が引き立ちます。仕上げにごま油をたらすと風味が付きます。片栗粉でとろみを付けるのがお勧めです。
予めカニを解体して、身だけをまとめておくと効率が良いです。殻はキッチン鋏でおおよそ解体できます。殻でひっかき傷ができないよう注意します。缶詰にはない食べごたえと風味を楽しんでください。
茹でた蟹を丸ごと一匹!
行儀は良くありませんが茹でた後少し冷ましてから大きめの器に入れ、足やハサミを全部むしり取ります。その後甲羅を開いて、味噌を確認。ハサミで殻を切り、身を取り出して別の小皿に乗せていく。全部取り終わったら甲羅の反対側(身がある方)もお箸や蟹用のスプーンで身を取る。
身がしっかりと取れた部分は勿論蟹味噌に付けて食べ、身がほぐれやすい個所は小皿にちょっとだけ酢を混ぜて蟹味噌と一緒に食べると身の甘さ、蟹味噌の甘さ+仄かな苦み、酢のさっぱりとした酸っぱさでとても美味しく頂けます。
お酢の代わりにもずくに身を混ぜて食べるのも美味しいです。コロッケや酢の物に混ぜるのも美味しいですが、蟹を美味しく食べるならばやはり余計な事はせずそのまま食べるべきだと思います。
剥くのが面倒でも大丈夫
先日、カニしゃぶ通販でズワイガニを買いました。
カニは茹でるか焼くかしたものをそのままいただくのが一番おいしいと思いますが、ご家庭でカニをきれいに剥くのは大変だと思います。
きれいに剥けなくてボロボロになってもおいしく食べられる方法として、添えてみる・和えてみる・混ぜてみてはいかがでしょうか。
カニの風味を大事にするため、コクの強い洋食より風味を味わう和食の方がよいかと思います。普段より薄味を心がけた方がカツオダシや昆布だしとの相性もよいのでおいしくいただけます。
朝食の味噌汁にカニを添えるだけで少しリッチな気分も味わえますし、一回の使用量も少量です済みますから長く楽しめます。
道具を駆使してカニの身をキレイに取り外す手間も省けますから一石二鳥の調理方法だと思います。